刀剣乱舞 第一部隊隊長は山姥切国広(やまんばぎりくにひろ)でしたね!ネット上では『まんば』と呼ばれてます。第一部隊隊長、山姥切国広(まんば)の強さについて、見ていきましょう!
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第一部隊隊長、山姥切国広(まんば)はオリジナルでない?
第一部隊隊長、山姥切国広(まんば)にはコンプレックスがあるようです!それは、山姥切国広(まんば)は霊剣『山姥切』をコピーして造られたとされる打刀ですので、オリジナルでないことが第一部隊隊長、山姥切国広(まんば)のコンプレックスだというのですね。
ですので第一部隊隊長、山姥切国広(まんば)は綺麗と言われることが嫌いで、わざとみすぼらしい恰好をしているんです。そして実力は充分なのに、色々とこじらせてしまっています!
第一部隊隊長、山姥切国広(まんば)の入手法は?
刀剣乱舞において第一部隊隊長、山姥切国広(まんば)の入手法は、最初の刀剣男士としてゲーム開始時に選択するか、鍛刀、ステージドロップ、検非違使ドロップという方法があります。
そして他の刀剣男士との会話ですが、山伏国広と一緒に3-4「織豊の記憶:安土」に出陣すると、回想其の6が発生する事や、ソハヤノツルキと一緒に出陣すると、回想其の29が発生する事、また山伏国広、堀川国広との組み合わせで内番「手合せ」を行うと、通常と異なる内番台詞を聞く事が出来ます。
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第一部隊隊長、山姥切国広(まんば)について
さて、第一部隊隊長、山姥切国広(まんば)その刀について考察してみましょう!作者は新刀期の大勢力、堀川派の祖・堀川国広で、山姥切はこの堀川国広の最高傑作とされます。
関東大震災によって長らく焼失したと思われていたので、その時期の刀剣書では焼失と記載されています。ですから昭和35年にひょっこり出現した時には、当時のの刀剣業界に激震が走りました!
山姥を切ったという逸話が、号の由来ですが本歌:山姥切と写し:山姥切のどちらが本来の号の持ち主かは、不明となっています。
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