ニホンカワウソの生き残りが2017年にいた?!コツメカワウソとの違いは?


2012年に絶滅種となったニホンカワウソの生き残りが今年2017年、確認された可能性があります。今年2017年に、本当にニホンカワウソの生き残りはいたのでしょうか?また、ペットとして飼われているコツメカワウソとの違いは、何でしょう?ニホンカワウソとコツメカワウソの違いも見ていきましょう!

 

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ニホンカワウソの生き残りが2017年に発見された?

ニホンカワウソは1979年に高知県で確認されたのを最後に、その姿が見られることなく2012年に絶滅種となりました。しかし今年2017年の2月に長崎県対馬で、琉球大学などのグループがカワウソの姿を確認し、2017年8月17日に映像を公開しました。この映像は、ツシマヤマネコの生態調査のために設置した自動撮影装置に、1匹のカワウソが歩いているのが撮影されたものなんですね。

今回見つかったカワウソが本当にニホンカワウソの生き残りなのかは、まだ確認出来ていません。もしかしたら、韓国沿岸に生息するユーラシアカワウソが流れついた可能性もあります。環境省が対馬で2017年7月以降に追加調査を行った時に、カワウソのフンを発見しDNA調査をした所、ユーラシアカワウソのものであることが分かりました。

このカワウソが琉球大学が撮影した個体かは、まだ分かっていませんが2017年にニホンカワウソの生き残りがいたとすれば、とてもロマンのある話ですね!

 

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ニホンカワウソはどうして絶滅したの?

(出典:http://blog.livedoor.jp)

今年2017年に生き残りが発見されたかもしれないニホンカワウソですが、どうして絶滅してしまったのでしょう?昔は普通に川を泳いでいる姿が見られていました。しかしその毛皮が保温性に優れていたので、大正〜昭和にかけて衣類用の毛皮として乱獲が進んだ事が、ニホンカワウソ絶滅の主な理由です。

その後、激減が懸念され1928年に捕獲禁止となりましたが、なおも土地の開発や河川の汚れ等で姿を消していきました。

ニホンカワウソとコツメカワウソの違いは?

今年2017年に対馬で発見されたカワウソが、ニホンカワウソの生き残りであって欲しいのですが、カワウソには他にも、コツメカワウソやカナダカワウソ、ビロードカワウソ等の種類が存在します。特にコツメカワウソは、ペットとしても飼われており知名度が高いと思います!対馬で生き残りがいたかもしれないニホンカワウソと、コツメカワウソの違いは何でしょう?

コツメカワウソ

(出典:http://www.kaiyukan.com)

ニホンカワウソはカワウソ属、コツメカワウソはコツメカワウソ属に分類される事が1つめの違いで、コツメカワウソの方がニホンカワウソより1、2まわり大きい事が2つめの違いです。コツメカワウソは近年ペットとしても人気が高く、鳴き声もかわいいですね(^^)

 

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