ジルパテロールはボクシングの禁止薬物、副作用は?


8/15に行われたボクシングWBC世界バンタム級タイトルマッチで山中慎介選手に勝利、新王者となったルイス・ネリ選手ですが『ジルパテロール』によるドーピングが明らかになりました。副作用もある為、ボクシングでは禁止薬物となっている『ジルパテロール』の効果や副作用について、調べてみました!

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>ジルパテロールはネリがドーピングに使用した薬物?

(出典:http://barikan.net)

山中選手に見事勝利したネリ選手でしたが、試合当日にボクシングの禁止薬物・ジルパテロールで陽性反応が出ていました!ジルパテロールは、自転車競技、米大リーグなどでも筋肉増強効果があるとしてドーピングの対象となったクレンブテロールに似た薬物で、副作用があります。

ジルパテロールの効果や副作用を調べてみた!

ジルパテロールには成長促進作用があり、筋肉量を増やす事が出来ます。その副作用としては心拍数を増加させたり、気管支が拡張します。

ジルパテロールは家畜の飼料に使われる?

ですので、海外ではジルパテロールは家畜飼料に混ぜられたりします。家畜の体重と筋肉を増やして、成長を促進するために飼料に入れる添加剤として使われるのてす。そのため、畜産業者が肉の生産量を増やすために、内緒で使う薬品として知られています。

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ジルパテロールはボクシングでは禁止薬物?

ジルパテロールは、家畜の体重と筋肉を増やすのに使われますが、人間に対しても使います。運動選手はジルパテロールを筋肉量を増やすために使う訳ですが、副作用がある為、ボクシングでは禁止薬物となっています。

ジルパテロール発覚のネリは山中と再試合はある?

(出典:http://commons2.jp)

ネリ選手側は、試合前に食べた牛肉に含まれていたジルパテロールが陽性反応になったという言い分ですので、再検査の結果によって今後の動向が決まると思われます。無効試合となるのか、ネリ選手の王座はく奪となるか、または山中選手とネリ選手の再試合となるか、動向が注目されます!

ジルパテロールによるこれまでのドーピングはある?

これまでにもボクシングの試合では、ドーピング発覚による選手への処分が行われてきました。 2016年3月のWBA世界ヘビー級タイトルマッチでは王者ルスラン・チャガエフ選手がルーカス・ブラウン選手に敗れましたがブラウン選手に試合後の薬物検査で陽性反応が出て、チャガエフ選手にベルトが戻されました。

2005年4月には、挑戦者ジェームズ・トニー選手がWBA世界ヘビー級王者ジョン・ルイス選手に勝利しましたが、試合後に筋肉増強剤のナンドロロンの使用が発覚して無効試合になり、ルイス選手がチャンピオンと言う事になりました。 2006年11月、挑戦者オルランド・サリド選手がIBF世界フェザー級王者ロバート・ゲレロ選手に勝ちましたが、試合後の検査でナンドロロンの陽性反応が出たため無効試合になり、王座は空位となってサリド選手は王座決定戦で敗北しました。

2012年9月、ボクシング世界ミドル級王者のスター、フリオ・セサール・チャベス・ジュニア選手が4度目の防衛戦でセルヒオ・マルチネス選手に判定負けし、試合後に大麻の陽性反応が出て試合日から9か月間の出場停止と90万ドルの罰金を課されました。チャベス・ジュニア選手は2013年9月より復帰し、現役続行中です。

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